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私のパートナーとの
統合のプロセスは
私の中の自信の無さとの闘いでした。


最初は、彼の訛りの在る英語に
怪しいという拒否反応を起こし、



彼が私と出逢って暫くして
億を超える事業を
獲得できたという話も
眉唾物だと余りまともに
受け止めませんでした。

しかし、お互いの過去生と思われる
ビジョンを何度も見るうちに、
彼との縁の深さを知らされ、
自分自身のエネルギーリリースをしていくうちに
少しずつ彼との心の距離が
縮んでいきました。

とはいえ、私たちはずっと
離れて暮らしており、
途中から彼のスマホのカメラが壊れ、
音とメッセージだけでやり取りする
不思議な関係が続きました。



彼と付き合うようになってから、
私の人生は激変。


天国も地獄も味わいました。


最初は仕事を整理した直後で
仕事もお金も無い状態から、
家を出て、マイナスから
お金を創り始めるところへ
自分を追いやっていきました。

いずれそうなりたいと思っていたことを
急角度で進められた気がします。


そして、家を出て4か月。
私の事業が立ち上がり、
初日僅か3日で7桁という
自分でも経験したことのない
ビジネス規模に遭遇することとなりました。

 
その瞬間、私のエゴのブロックが働き出し、
私を幸せにさせたくない心のブロックが出現し始めました。

不思議ですよね?
自分を幸せにさせたくないブロック自分のエゴと呪のような思い込みが頭にこびりついていました。

どんなに不幸な状況でも現状維持が一番安全と何故か人類の備わるホメオスタシスが働いたのでした。


8月の中旬から私のエゴとそれに付随する過去生のリリースが始まり、それは2か月も続きました。

出逢って初めは、
彼と一緒になりたいために彼のお荷物を掃除するような、気分で居たのですが、

今年の後半から、明らかに、自分自身の心のお荷物を彼という鏡を通して掃除する時間なのだと悟りました。

その結果、秋分前に、彼と私はエネルギーの上での統合が終わっていることを知ります。

そして、10月10日牡羊座満月のタイミングで、イシスとオシリスの統合エネルギーに私たちカップルがぐるぐる巻きにされているビジョンを見たのです。

そこから暫く、現実の世界では、私たちカップルは心の奥から登ってくる闇に直面し仕事を始める気力や勇気が湧かない状態になっていました。


しかし、それをやらざるを得ない状況に追い込まれて、
初めてお互いの心のよりどころとしての存在の大きさを確認できるようになりました。

お互いを応援しあいながら、
お互いの目の前の壁をそれぞれが超えるプロセスが結果2人の距離を縮めるプロセスだと気づき始めました。


私にとって、今この瞬間が付き合って一番お互いの心が繋がっている気がしています。

彼は私が笑顔で居れることを歓び応援しています。

私もまた、彼がこれまでの思い込みから解放されまた一歩大きく踏み出せることを応援しています。
私はツイン○○という言葉に踊らされた苦い経験が過去にあります。

だから、パートナーと出逢った時、
それがひょっとするとツイン○○かもしれないということを知った時、

ひとつの拒否反応がありました。


私にとって、それはどうでもよい情報でした。

しかし、私の周りにツインレイだと思う方たちが集まるにつれ
自分自身がその情報を発信する役割も担っていることを悟っています。

ですので、ツインレイという言葉を敢えて使いますが、
自分の中ではツインレイの彼だから好きなのではなく、
私はこのパートナーだから好きなのであることをお伝えしておきます。

そして、私たちのこの出逢いから統合のプロセスが誰かのヒントになれば、
それはとても嬉しいことなのです。

Our Story

Our Story

MIHO'S STORY

ツインレイの彼に出逢う前は

ヒーリングを提供していました。

彼と出逢ってから、自分たち自身の統合プロセスをまとめたメソッドを公開。

​ツインレイ統合に関わるワークショップを

開催しています。

PAULINHO'S STORY

ツインレイの彼女に出逢う前は、

エレベーター技師として、働いていました。

しかし、出逢って直後億を引き寄せたことで

この仕事を終えることを決めました。

​お金のためだけでない

心の喜ぶ仕事がしたいと

考えるようになりました。

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